あ き


   

あき 6(up 2003.03.09.、03.27、0426) 
NikonF5、AiAF85/1.4D、50/1.4D、Pro400 (まえの5カット、あとの3カット) ;

LeicaR8MDR8+Talbergスクリーン、R80/1.4、50/1.4(現行の1つ前の型)、
Pro400(なかの5カット、うちあとの2カットはCONTAXソフターII使用) ;

三脚を一脚使用 または 三脚使用; (たいら)

 人数限定、シティホテルセミスイートルームでのランジェリー撮影会に参加しました。そのときの写真のなかからupします。 彼女のあで姿をとくとご賞覧下さい。

 この種の撮影会はこれまで年に数回開かれていたのですが、モデルさんが知らない人ばかりだったり、スケジュールが合わなかったりで、筆者は参加したことがありませんでした。今回はモデルリストにあきさんの名前を見つけたので、スケジュールをやりくりし参加してみました。
 機材には何らかのミスやトラブルで All NG となってしまわないよう、また気持ちに弾みをつけるつもりで、手元の中で最も信頼できる2機種を持っていき、これらを交互に使うようにしました。

 結果は大満足でした。
 なんと言ってもランジェリー姿のあきさん ご覧のとおりの艶やかさ、水の滴るよう という言葉を思い出しました。 部屋はセミスイートというだけあって結構広く、調度品も当然バランスしたものでしたので、いつもの白ホリゾントペーパーバックや布バックのスタジオとは大違い、撮影意欲を掻きたてられました。 ライティング(照明)には、持ち込まれていた簡易スタンドとレフ板を使い、効果を確かめながら撮ることができました。おまけに参加カメラマンが予定より少なかったせいか、短いながら個人撮影時間があり、ちょっと高いかなと思っていた参加費用も割安に思えてしまいました。